居宅介護支援業務の専門ソフトの必要性

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介護の仕事には、居宅介護支援と言う業務があり、ケアマネージャーが行うことになります。ケアマネージャーの行う具体的な支援内容は、介護を必要としている方の自宅に訪問し、日常生活を送るにあたって問題となっていることを、本人や家族に聞き取りを行いながら抽出(アセスメントと言う)します。抽出された問題を解決し、本人、家族が在宅生活を、なるべく自分たちの力を使って継続できるよう計画書を作成します。

計画書は、アセスメント23項目を網羅した記録を必要としますので、専門ソフトがあると便利です。その後、デイサービスやホームへルパーなどの具体的なサービスを利用しながら、本人は生活を続けていくわけです。
少なくとも月に1回は利用者宅を訪問し、計画書通りの支援が出来ているか、新たな問題は発生していないか確認(モニタリングと言う)を行います。



また、次月のサービスを表記した利用票を交付し、確認の捺印をもらいます。月末になると、サービス事業所から実際に提供したサービスの記録表(実績)が上がってきます。

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ケアマネージャーが計画した利用票とサービス実績が合っているかを確認し、問題なければ国保連に請求明細書を送付します。

これにより、利用料の9割(又は8割)分が、サービス事業所に入金されることになります。



以上が、大きく分けたケアマネージャーの支援内容となります。必要な書式や記録が膨大な量になりますので、各ケアマネージャーは専門ソフトを活用しています。また、介護保険改定ごとにソフトもグレードアップされますので、請求間違いなども予防できます。

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